花粉症の悩みには
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減感作療法とは

花粉症って辛いですよねー。毎年スギ花粉が飛散する時期になりますと憂鬱な気持ちになりますよね。私も毎年悩んでいる一人です。

近年テレビでも天気予報に合わせてスギ花粉情報など毎日予報しますよねー。

花粉症はなった人でないとその辛さはわかりません。しかし「私は花粉症ではないから大丈夫」と豪語される方でも実は安心できないのです。

花粉症は一種のアレルギーです、環境の変化、体調の良し悪しで花粉症患者になりうる可能性は誰にもあるのです。
症状としてはくしゃみ/鼻水/鼻づまり/目・のど・顔や首の皮膚のかゆみ、があげられますが他にも集中力の低下/だるい/熱っぽい/倦怠感/イライラする、などがあげられます。

花粉症はどうして起こるかと申しますと、体内に侵入しようとした花粉を取り除こうと鼻水で洗い流そうとしたり、くしゃみで外に吹き飛ばそうとしたりするわけです。
この反応が過敏すぎる(アレルギー)方が花粉症というわけです。

さて、どのように予防したらよいかと申しますと、とりあえず花粉が呼吸などで体内に侵入するのを防ぐのが1番ですから外出にはテレビの予報などで花粉飛散の多い日の外出は避ける、仕方なく外出する場合はプロテクター付のメガネやゴーグル、マスク、スカーフ、帽子を着用して服装はなるべく花粉がつきにくいスベスベした素材のもを着る、髪も帽子をかぶるなどをして花粉の付着を防ぐ、家に帰ったら中に入る前に毛の細かいブラシなどで身体全体をはらう事です。家に入ったらうがいの励行、目も水の中でパチパチするのが有効です(こすってはいけません)。

そして家にいる時は天気の良い日などは窓をあけて布団など干したくなりますがどちらも花粉を室内に持ち込む要因となりますので避けます。

そして空気清浄機などを活用して室内の空気をなるべくきれいに保ちます(最近の空気清浄機は花粉対応のものが多くありますよねー)。
お掃除は濡れ雑巾で拭き掃除中心でおこなう(こちらも花粉除去の洗剤がありますね)。

そして規則正しい生活をして身体を鍛える事です。
どうしても心配な方は病院での予防になります。
まず、減感作(げんかんさ)療法と言う療法がありますこの減感作療法とは、医師が診察して、原因となる花粉(抗原)を突きとめ、その花粉の成分を注射することによって、人為的に抗原にならしてしまおうという、いわば「予防接種」のようなものです。
この方法は完治が期待できる唯一の治療法ですが効果が期待できるのは数年後です、効果のある人も約60%と言われています。

あと、花粉症の症状が出る前に抗アレルギー薬を予防的に用いる方法があります。
花粉が飛び始める2週間ほど前からあらかじめ用いておくことで、症状を軽くすることができるのです。

自分が花粉症か知りたい人には抗原(花粉)を直接皮膚につけて反応を調べる「アレルゲン皮膚反応検査」で原因の見当をつけ、後は採血して「特異的IgE(アイジーイー)検査」で抗体の量を調べれば診断できます。

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